採用情報
公社で働く魅力
生産者の想いと県産品の価値を、
あなたの力で全国へ
佐賀の大地と歴史が育んだ県産品は、単なる「商品」ではありません。生産者一人ひとりの想いと、佐賀でしか生まれない価値が詰まった逸品です。私たちの仕事は、その魅力を自らの言葉で伝え、まだ出会われていないお客様へ届けること。全国、そして世界へ佐賀の魅力を広げ、地域を盛り上げていくやりがいがあります。
共に成長できる環境
佐賀県産品の販路拡大に向け、事業企画、マッチング支援、商品提案など幅広い業務に携わります。国内だけでなく海外向けの事業もあり、自分の強みを活かしながら挑戦できるフィールドが広がっています。また、社内研修制度も整っており、グループメンバーと共に安心して新しい業務にチャレンジできます。日々の経験がスキルアップにつながる、成長実感のある環境です。
ワークライフバランスを
大切にできる職場
私たちは、職員一人ひとりが心身ともに健康で、安心して働けることを大切にしています。業務の進捗などを調整しながら、無理なく有給休暇を取得できる環境です。また子育て中の職員も多く、男性職員も育児休業を取得しやすい環境が整っています。さらに、有給休暇とは別に夏季休暇も付与されるため、プライベートの時間も大切にできます。※当社正職員を対象にした制度です
どんな業務を担当していますか?
国内販売支援グループのマネジメント業務を中心に、九州佐賀国際空港内にあるスーベニアショップ「sagair(サガエアー)」の運営、百貨店催事への事業者斡旋、卸先への商品提案など、多岐に渡る業務を取りまとめています。一例を挙げると、オンライン販売が難しい商材を扱う飲食店様から「物産展へ出店して売上を伸ばしたい」というご相談を受けたことがあります。その際は、私自身が直接百貨店へ出向いて新規提案や情報収集を行い、首都圏のバイヤーを佐賀へアテンドして産地を見ていただくなど、事業者様と市場を繋ぐためのマッチング機会を創出していきました。
入社したきっかけを教えてください。
以前は接客業に就いており、日々お客様と接する中で「佐賀のヒトやモノ」が持つ温かさや魅力にどんどん惹かれていきました。すばらしいつくり手の方々と、そこで生まれる商品の数々をもっと広く、深く伝えたい。その想いが募ったことが、公社へ入社した一番の理由です。生産現場の熱量をそのまま市場に届けるというポジションであれば、私がこれまで培ってきた接客経験や対人スキルが必ず活かせるはずだと思い、この環境に飛び込みました。
さが県産品流通デザイン公社で働く魅力を教えてください。
公社には「お堅い組織」というイメージがあるかもしれませんが、実際はどんどん新しいチャレンジを後押ししてくれる前向きな環境です。私が率いる部署は、公社内でも自ら収益を上げていく役割を担っているため、結果にこだわる姿勢も求められます。関係各所との細やかな調整など、地道な業務も少なくありません。しかし、その分だけ介在価値は大きく、事業者様とバイヤーを繋ぎ、新しい商流が生まれた時の喜びは格別です。入社当時は「私でやっていけるかな」と不安になる時期もありましたが、伴走していた事業者の方から「この仕事は向いているから、責任が大きい仕事だけど続けていってね」と温かい言葉をかけていただき、今ではそれが私を前に進める大きな原動力になっています。忙しさの中にも確かな手応えを感じながら、前向きに取り組める方にはぴったりの職場です。
これからどんな仕事にチャレンジしてみたいですか?
佐賀のすばらしい県産品が全国で継続的に「売れる仕組み」を構築していくことにチャレンジしたいです。この仕組みづくりは、決して一人では完結しません。事業者様やバイヤーの方々、そして社内のチームと密に連携して円滑なコミュニケーションを図れる「社交性」が大切です。裏を返せば、一人で黙々と作業を完結させたい方には不向きかもしれませんが、周囲と協調しながら一つの大きな目標に向かっていくことを楽しめる方にはこれ以上ない環境です。事業者様と同じ目線で悩み、共に汗をかき、結果が出た時の達成感は何物にも代えがたいものがあります。現場第一主義を貫きながら、未来の仲間と一緒にこの「売れる仕組み」を創り上げていきたいですね。
どんな業務を担当していますか?
「SAGA MADO(サガマド)」という県産品情報発信拠点の管理と運営を任されています。一言で表すなら、「県産品情報を発信し、認知度を上げ、売れるきっかけをつくること」が私の役割です。たとえば、伊万里市で茶業を営む「日南茶藝」様から、夏向けの新商品である水出し緑茶「あお」のご相談を受けた時のことです。すでにECサイトでは販売されていましたが、「リアルな場でお客様の生の声やニーズを知りたい」というご要望がありました。そこで、SAGA MADOの店頭スペースを活用した試飲会やポップアップイベントをご提案し、テストマーケティングの場としてご活用いただきました。
入社したきっかけを教えてください。
コンビニエンスストアの本部で7年間勤務したのち、自身のライフステージの変化を機に佐賀への移住を考え始めました。せっかく新しい環境で働くのであれば、これまでの小売業界で培った経験を活かし、「佐賀のいいものを売り、知ってもらう仕事」に就きたいと探していたんです。そんな折、偶然にも当公社の求人を目にしました。自分がやりたいと考えていた方向性と、公社が目指すミッションがぴたりと重なっていると感じたことが、入社の最大の決定打になりました。
さが県産品流通デザイン公社で働く魅力を教えてください。
公社は、指示を待つのではなく、自ら主体的に考え、行動を起こしていく姿勢が大いに歓迎される環境です。そして、自ら動いて地道に伴走するからこそ、得られる本質的なやりがいがあります。日南茶藝様のポップアップイベントを企画した際、満を持して送り出す新商品だけに市場でどのように受け入れていただけるかと緊張していらっしゃいました。しかしSAGA MADOの店頭に立ち、県外からのお客様が美味しいと手に取る姿を直接見たことで、「商品が広がっていく感覚がして、本当に自信に繋がりました」という言葉をいただきました。私たちの仕事の本当の面白さは、単に「商品を売る場所を提供する」ことではありません。生産者の方が抱える不安を、市場のリアルな反応を通じて「確かな自信」へと変え、次の挑戦への背中を押すこと。その瞬間に一番近くで立ち会えることこそが、この仕事の最大の魅力だと感じています。
これからどんな仕事にチャレンジしてみたいですか?
県外はもちろん、県内の方にすらまだ知られていない魅力的な逸品が、佐賀には山のように眠っています。「商品は良いのに、売り方が分からない」と悩む事業者様の声も少なくありません。公社が持つ多様な支援メニューを駆使して、これからも現場の課題解決に尽力したいです。SAGA MADOの業務では、コミュニケーション力やSNSの知識、マーケティングの視点が大きな武器になります。逆に、決められた作業だけをこなしたい方や、指示を待ってしまうタイプの方には少し窮屈に感じるかもしれません。正解のない課題に対し、自ら考えて動ける方とぜひ一緒に働きたいですね。
どんな業務を担当していますか?
県産品を世界へ届けるための輸出促進支援が私のメイン業務です。佐賀と海外市場をつなぐ「架け橋」として、現地への展開を幅広くサポートしています。海外進出に興味はあっても、「言葉の壁が不安」「コストが読めない」と足踏みされる事業者様は決して珍しくありません。そうした不安を一つひとつ紐解きながら、現地のリアルな市場情報を提供し、無理のない段階的な輸出プランをご提案します。ときには画面越しの商談サポートだけでなく、実際に事業者様と一緒に海外へ飛び、現地の文化や商習慣を直接肌で感じていただきながら、長期的な取引関係を結べるよう二人三脚で伴走しています。
入社したきっかけを教えてください。
20年前に留学生として来日して以来、一般企業で働きながらも「いつか母国をはじめとする海外と日本を繋ぐ仕事がしたい」という目標をずっと胸に秘めていました。そんな折、さが県産品流通デザイン公社に海外展開専門の部署があることを知ったんです。ここならば、佐賀という地域に根ざしながら、世界に向けて佐賀の魅力や特産品をダイレクトに発信できる。自分が長年思い描いていた「架け橋」としての役割を存分に果たせる環境だと確信し、迷わず入社を決意しました。
さが県産品流通デザイン公社で働く魅力を教えてください。
佐賀に腰を据えながら、世界を相手にビジネスができるダイナミックさにいつも驚かされています。「佐賀は世界を見ていた」という歴史プロモーションのキャッチコピーを仕事を通じて実感する毎日です。ただ、日本と海外では価値観が大きく異なります。日本の常識が通用しない場面も多く、そのギャップを埋める調整は本当に骨が折れます。だからこそ、困難な状況でも前向きに周囲と協調して解決策を探る姿勢が欠かせません。そうした壁を共に乗り越えた先にあるのが、事業者様の大きな変化です。「今回は一人で海外商談に行ってきましたよ」、「商談成立したよ」と報告をいただいた時の喜びは格別です。私たちの支援の本質は、単なる輸出の手続き代行ではありません。不安に寄り添い、事業者様がご自身の足で世界へ踏み出せるよう「自走」を後押しすること。そのたくましい成長の瞬間に立ち会えることこそが、この仕事の最大の魅力です。
これからどんな仕事にチャレンジしてみたいですか?
「売れるをつくる!」を合言葉に、より多くの県内企業が海外の舞台へ挑戦できる土壌を育てていくことがこれからの目標です。この仕事では、貿易実務の知識や海外での経験はもちろん活かせますが、それ以上に「新しいことへの挑戦を楽しむ気持ち」が大切になります。海外とのやり取りでは予定通りに進まない場面も多いため、決まった事務作業をこなすよりも、変化に柔軟に対応しながら動ける方が活躍できる環境です。世界と日本を繋ぐ業務は、自分の仕事が海を越えて実を結ぶ圧倒的なやりがいがあります。佐賀から世界へ、一緒に楽しみながら挑戦してくれる方をお待ちしています。
研修制度
当公社では、職員の資質向上を目的に、
年4回程度の社内研修を実施しています。
また、職員の主体的な学びを支援するため、
年1回の個別研修受講を助成する制度も設けています。